キムワイプとプロワイプ比較してみた!

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検査室、検査室で必須のワイパー

先日行ったミツトヨ計測学院で教えていただいた、測定器を清掃する時に使うワイパー系。
初めて買ってみました。
買ったのは、「キムワイプ」と「プロワイプ」
初めて使うので、どちらがいいかわからなかったので両方買い、使い心地を比較してみました。

こんにちは。飛行機(ANA)好きな東大阪で研磨屋をやっている高山です。

キムワイプとプロワイプ

キムワイプは日本製紙クレシアさんの製品。

プロワイプはエリエールさんの製品。

どちらもティッシュ、トイレットペーパーなどで有名な製紙メーカさんですよね。

キムワイプの方がよく聞かれる方も多いと思います。
僕も以前勤めていた会社の検査室にはキムワイプが置かれていました。
「高いからあまり使うな」と言われていたので使ったことがないですが(笑)

各価格ですが、
キムワイプが税込み154円

プロワイプが税込み140円

(2022年3月アスクル調べ)
どちらも200枚入り

ん??そんなに高くないやん!

「高い」と言われていたので1箱500円くらいすると思っていました(笑)

開けてみた第1感想

両方届いたので比較しました。

まずは手触り、うん両方とも同じ感じ。
引っ張って弾力がありティッシュより破れにくい印象です。

大きさは…
キムワイプが215mm×120mm
プロワイプが195mm×125mm

横はキムワイプが少し長くて、縦はプロワイプが少し長い。

サイズ感は使われる方の好みかもしれません。

肝心の使用感は?

両方のワイパーでマイクロメーターを拭いてみました。

いつもティッシュを使っていて、毛羽立ちが気になっていたのですが、
1本1本の繊維が長いワイパーはほとんど毛羽立ちが無くマイクロメーターに付着していた汚れもサッと拭き取れます。

先ほどお話ししたように毛羽立ちにくいのは繊維の1本1本がティッシュよりも長いかららしいです。
逆を言うと毛羽立ちにくい=ふわふわじゃない。
になるので、これで鼻をかんだりすると肌が真っ赤になり荒れたりするので絶対にしないでください(笑)

まだ両方残っているのでどちらにするかは決めかねていますが、使い続けて自分が使いやすい方を使ってみたいと思います!
一つ言えることは、マイクロメーターなどの精密測定機器の油膜などその他の汚れが綺麗に取れたので、
測定がより正確になった気がします。
(気がするだけかもしれません(笑))

測定器は清掃して綺麗に使うのが良いですね!

参考にキムワイプのリンク張っておきます。
参考にしてみてください。↓

 

P.S.
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
「高い!」と言われ今まで使っていなかったのですが、今回初めて使ったワイパー。
価格もそんな高くないですし、むしろ今まで使っていなかったことが悔やまれます。
僕もそうでしたが、まだまだこういうアイテムの良さを知ってもらえていないのが現状なのかなと。

こうやって少しずつでもブログ、SNSを通して良いものを発信でき、読んでいただいたかの役に立てたらいいなと思います。

やっぱり発信で大事なんだなと改めて実感。

仕事で繋がるのはもちろんですが、これからも誰かの何かの役に立てるようこれからも発信していきたいと思います!

僕は新規顧客の90%以上はSNS、ホームページから。
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