円筒研削盤ができるまで

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円筒研削盤製造工場を見学

今回は2023年7月に導入した、ジェイテクト製 CNC円筒研削盤「GE4-Pi」の故郷である
株式会社ジェイテクトグラインディングシステムに工場見学に行ってきました。

こんにちは!東大阪で研磨、研削をしている飛行機(ANA)好きの高山です。

研削盤のショールーム

ジェイテクトグラインディングシステムさんは愛知県幸田町にあります。
2019年にもジェイテクトプライベート展示会の時にお邪魔させていただいたので5年ぶりくらいにきました。

その時の記事はこちら。

この時は撮影禁止で、後日ジェイテクトの方に写真を頂きブログに掲載させていただきました。

しかし!今回は「撮影OK!」を頂き、動画を撮影しながら工場見学をしました。

先ずはショールームで円筒研削盤へのこだわりを紹介。
きさげ加工をしている、していないの違い。

TOYODA STAD BEARING(流体軸受け)で静圧と動圧を兼ね備えたハイブリッド機構。

などを紹介していただきました。

これだけでもワクワクしますよね!

続いて工場見学。

工場内潜入

工場見学が好きな僕は本当にワクワクします!
第一印象はスッキリとした工場でTHE工場みたいな臭いもほとんどなく、ぐちゃぐちゃ工場のうちは本当に見習わないといけないなと感じました。

先ずは砥石軸の心臓部「メタル軸受け」の工程。

工作機械で完結するのかなと思ったら、バリ取りなどは最終人の手でするそう。
最後はやっぱり人の「手感」が重要みたいです。
結局最後は人の感覚って必要なのですね!

その次は旋削工程があったのですが、

研磨屋TVで公開されとの事で研削工程を紹介していただきました。

ずらっと並ぶ円筒、内面研削盤。

もちろんジェイテクト製の研削盤です。
(野暮な質問をしてしまいました(笑))

CNC円筒研削盤「GE4i」をベースに造られた「GE4i INTER」。

円筒研削盤ベースなので長物の内面も研削できるみたいです。
(クイルの長さが必要になりますが)
オプションでテーブルの角度が自動で動く機構も搭載できるので角度研磨も楽々!

次は「きさげ工程」。
こちらも「手感」で経験が必要にる加工で1回の削り用が0.003mm~0.004mmくらいだそうです。

めちゃくちゃ難しそう。
加工を見せていただいた職人さんは換算すると40年きさげ加工をしているそうで
大ベテランさんです!

「1000mmのテーブルだとだいたい4~5回摺り合わせたらいけますよ!」

って。めちゃくちゃ簡単に言うやーん!!!(笑)
本当に職人技だなと思いました。

続きは動画で…

そんな感じで全部紹介してしまうとめちゃくちゃ長い文章になってしますので
ざっくりまとめて紹介しました。

全編観たいなと思われる方は↓からご覧ください。

P.S.
ジェイテクトさん、ジェイテクトグラインディングシステムさんのおかげで
素敵な動画を公開することができました。

本当にありがとうございます。

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