ボブという名のストリートキャット

私は日頃ほとんど本を読みません

幼いころから本を読むことが本当に苦手です（同じ行を何回も読んでしまうほどです．．．）

そんな私がテレビのきっかけである本だけは完読しました

その題名こそ

「ボブという名のストリートキャット(A Street Cat Named Bob)」

ジェームズ・ボーエン著

ジェームズさんがヘロイン中毒でその日暮らしの生活をしていた

ある日、ジェームズさんのアパートの下で茶トラの猫が座っていました

それが「ボブ」です。可愛い猫です♪

ジャームズさんはボブと出会い、ヘロイン中毒の克服、社会への復帰

とボブと出会ってからの人生を綴っています

日本でもある「ビッグイシュー」、「ユーチューブ」など

最近のワードもあり、本の内容に入り込みやすかったです

映画、童話みたいな話ですが本当にあった感動の内容です。

皆さんもぜひ読んでみてください

ボブとジェームズさんの現在の活動もツイッター、フェイスブックにもアップされてます（英文です）

ツイッター

@StreetCatBob

フェイスブック

James Bowen & Streeet Cat Bob

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