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濾過(ろか)装置を半年使った感想は…良い!
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研削液の濾過(ろか)装置「かん太郎」!

以前ちょこっと紹介させていただいた「株式会社 神原(かんばら)」さんの「かん太郎」を使ってもう少しで半年になるので
少しレポ?的なものをお伝えしたいと思います。

こんにちは。飛行機(ANA)が大好きな高山です!

この銀色の箱が「かん太郎」です。

かん太郎を導入前はマグネットセパレーターのみ!

これが当初から使っているマグネットセパレーター↓

この黄色装置。名前の通り黄色のカバーの下には丸いマグネットがクルクル回っていて、研削した時に出る削りカス(研磨カス)が研削液と共にこの装置に流れていきます。
ここに通る事で研削液の中に入っている鉄がマグネットにくっつき水と分離されるという装置なんです。
ですが!そうなんです。鉄しか分離できません!
僕が加工させていただいている製品は磁石にくっつかない「非鉄金属」と呼ばれる「ステンレス、メッキ、銅、真鍮」とかも加工しているので半年も経つとこのタンクの中身は半分くらいがこんなかんじで非鉄金属類で埋もれてしまっています…ひええーーーー!

と言う事は少なからずこれが研削液として使われていると考えるとゾッとしますよね!

マグネットセパレーターのその先へ!

って見出しが企業CMっほくなってしまいましたが(笑)
そうなんです!先ほどお話ししたように、マグネットセパレーターは「磁石にくっつく金属だけ」しか分離してくれません。
他の非鉄金属などの不純物はタンクの中に浮遊し、そのまま研削液としてまた出てきます。
そうすると、だんだん研削液は汚れてきて、一概には言えませんが、研磨加工中に発生する「スクラッチ傷」と呼ばれる(下部写真の赤丸部の)傷も発生してしまします。

それを少しでも改善できるのが神原さんの「かん太郎」!
研削液もずっと綺麗で、スクラッチ傷も減ったような気がします。(どうしても砥石からこぼれた砥粒でのスクラッチは出てしまいますが…)

フィルター交換もマジ簡単!

さっきの見出しの調子でここもCMっぽく(笑)
ろ過すると言う事は何かしらでろ過をする。そうなんです。この「かん太郎」は4枚のフィルターの中を研削液が通り、ろ過する仕様なんです。
中はこんな感じでフィルターが付いています。これは使用済みフィルター。白色の部分がほとんどありません!

フィルターを外したところがこんな感じで、研削液が出る4本の棒が出てきました。

この棒に新しいフィルターを取り付けるだけ!重たいものも持たなくてめっちゃ簡単!
1分くらいで取り付け可能です!

あーーー真っ白!新しいのは気持ちがいいですね!
このフィルターの目も0.001mm以下からあり、用途によって好きなフィルターを選べるのがめっちゃいいです!
「かん太郎」を使用してもうすぐで半年になりますが、この「かん太郎」のおかげで水もきれいなままで、タンクにもほとんど研磨カスが溜まらなくなりました!

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