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研削液の泡対策は新液を正しく補給!
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研削液の泡が無くならない!?消泡剤(シリコン)が一番効果的らしいです(油屋さん曰く)

こんにちは。飛行機(ANA)が大好きな高山です!

研削液の悩み…

最近、YouTubeをアップするようになり、YouTubeで質問をよくいただく事があります。正直全部はお答えできないので、ブログに書いて参考にしていただけると幸いです。
研削液の悩みって本当に解決できないですよね。実は僕も色んな材料を研磨させていただくので解決できていません。そんな時はそこのプロフェッショナルの油屋さんに聞くのが一番!
そんな油屋さんとコラボ企画で研削油、切削油に関しての5つの質問を答えていただいたYouTubeをアップしました。良かったらご覧ください。マニアックな話もしてくれて、もしかしたら少し参考になるかも!?

研削液の泡が無くならない…

うんうん。あるあるですよね。僕もこれはよくある事なので油屋さんに相談しました。まず泡が発生するのは僕の経験ですが、同じワークでしかもちょっと大物を長時間(1時間以上)加工していると、砥石とワークの間に研削液が入り、そこで泡が発生しその泡が消えず循環しどんどん泡が多くなる。
そんな時は初めに書いた消泡剤(シリコン)を入れる一撃で泡がマシになります。正直、研磨加工し続けるので消えるってことはありませんがすごくマシになり、研磨加工がやりやすくなります。

ちょっと在庫が少なくシリコンがこれだけしかなかった…。これを研削液のタンクに入れるだけ!本当にすぐ効果がでます。
それとも研削液の選定ミスかも!?

研削液の選定ミスかも!?

油屋さん曰く、タンクの研削液が減り、研削液を「正しく」補給していれば(←上記動画で解説しています)研削液にも消泡剤(シリコン)が入っているので、それで泡の発生が抑えられると思います。
超硬の研磨加工だと、「スカム」(天空の城ラピュタの「ムスカ大佐」みたいな名前(笑))という泡が発生し、その泡を防ぐのは少し難しいらしいです。
それ以外は、もしかすると今お使いの研削液が加工するワークにあっていないかも!?これも以前、油屋さんに教えていただいたのですが、○○メーカーのこの研削液の評判が良いと聞き導入した研削液がまーーったく僕の研磨条件に合わなく(加工中のワークの砥石が通過したところに砥石の幅ほどの泡がずっと残る現象)1缶返却したって言うこともありました…もったいない…。
評判が良ければもちろん良い研削液だとは思いますが、自分の研削条件に合わなければ全く意味がありませんよね。
そんな時も油屋さんに相談です。僕がお付き合いさせていただいている油屋さんは自社で研削液(切削油)を作っていて、研削、切削条件に合わせて添加剤をブレンドしてくれるので、オリジナルの研削液(切削液)を作ってくれるんです。
うちの研削液も、もともとは有名メーカーさんの研削液を使っていましたが、もう少し研磨加工を向上したいなぁ。って思い、自社で研削液を作ってくれる油屋さんにお願いしました。
正直、めーーーっちゃ変わります!砥石で研削条件って変わりますが、研削液の交換、研削液の「正しい補給方法」で研磨加工が向上します!
ぜひ研削液(切削液)も油屋さんに相談して自社にあった研削液(切削液)を探してみてくださいね!
動画で何回も油屋さんが言っていたのはとにかく正しく新液を補給することらしいです。

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