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0.2mmぐらいの粒が三角形になっている砥石を使ってみました!

0.2mmぐらいの粒が三角形になっている砥石を使ってみました!
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事務用品からなんかでっかい事業をやってる3M(スリーエム)って言う
メーカーの砥石「キュービトロンⅡ」という砥石を使ってみました!

こんにちは。飛行機(ANA)が大好きな高山です!

キュービトロンⅡってどんな砥石?

0.2mmの砥粒が三角形になっていて今までより切れ味が抜群にいいらしいです!
そんな砥石をテストで使わせていただきました。

砥粒がほんまに三角形になっているのか?

疑い深い僕はルーペとiPhoneのズームを駆使して見てみました!
iPhoneのカメラ部分にこのルーペを付けて、それでも拡大が足らないので
カメラのズームを4倍に。こんな感じで。

さすがにルーペとiPhoneをもってスクリーンショットをするとブレブレです。
カメラを手でしっかり固定して撮ってみました!

おおーー!ほんまや!あるー!
赤丸のところ三角の砥粒がありました!
ねずみ色は鉄を削った時の研磨カス。黒い部分は気泡です。
展示会の時、3MさんのブースでキュービトロンⅡを電子顕微鏡で見させていただいたときは
全部が三角形の砥粒だったのですが、実際の砥石は3割程度らしいです。
全部三角の砥粒にすると全く削れないみたいです。
お酒もそうですが、なんでも適切な量がいいんですね!
3Mさん疑ってすみません…。
しかし、肉眼では確認できない砥粒の部分を改良してるってすごい技術ですよね!

肝心の削り具合は?

3Mさんの資料によるとめっちゃ削れて、
削れにくくなったら、削りやすくするための砥石成形(ドレス)の回数も減らせる
といい事尽くし!
早速、使ってみました!
普段使っている砥石の切れ具合が「ザッザッザ」だとすると
このキュービトロンⅡは「ザクッザクッザクッ」
って感じでいかにもめっちゃ削ってますよ!って音で気持ちがいいです!

この「ザクッザクッ」って感じの削れ方が長く続くので、普段加工している
メッキの製品が5本程で削れなくなったのが、20本削れるようになりました!
めっちゃ削れるやん!

まだまだ使い始めなので、これぐらいの凄さしかわからないですが、
まだまだ凄さを秘めている感じがします。

砥石の価格は?

これだけ削れて、しかも0.2mmで三角形の砥粒を作るという技術なので
さぞかしお高いんじゃない??
その通りです!
めーーっちゃ高いです!
砥石の価格って会社によっての仕様が違うので、価格はまちまちですが
僕が普段使っている砥石の3倍ぐらい高いです。
うーーん高いなぁ。
せめて普段使っている砥石の1.5倍ぐらいだと嬉しいなぁ。
ザクザク削れて、ドレスの回数が減っても3倍高いとコスパが悪いかな?
って言うのが僕の正直な意見です。
ただ、砥石業界の革命児。って思うくらいめっちゃ削れるので
気になる砥石ではあります!

 

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